子供の親権を勝ち取るためには?

離婚15

夫婦の宝物として生まれた【子供】も離婚の際には、どちらかが親権を持つことになります。

愛情には差はないはずですし、子供にとって父親と母親はこの世に1人だけ・・・
ですから、離婚の際の子供の親権争いはモメてしまうことが多く見られます。

そこで今回は、子供の親権を勝ち取るためにはどうしたら良いのかをお話していきます。
でも、この記事を読む前に心得ておいて欲しいことがあります。

自分のことではなく、子供のことを一番に考えてあげてくださいね。

子供の親権は母親に有利!?

子供が小さければ小さいほど、母親が親権を持つ可能性が高まると言われています。
授乳や子供の全般的なお世話などの点で、圧倒的に有利なのです。

実際に父親が子供の親権を取ることが出来るのは、子供がいて離婚をした夫婦の全体のうちわずか2割程度だと言われているのです。

小さい頃は判断できませんが、子供が自分で父親と母親のどちらかを選べるような場合でも、圧倒的に母親を選ぶ方が多いようです。
理由は、分かりません。

しかしながら、お腹の中で育てて命がけて産んだ母親からの愛情は、子供にとってやはり特別なものなのかもしれませんね。

きちんと育てていけるかがポイント

基本的に母親が親権を持つケースが多いようですが、もちろん父親が持つケースもあります。

例えば母親が子供に虐待をしていた場合、母親が浮気して育児を放棄していた場合、極度のうつ病で普通の生活が送れない場合などです。

このように、母親に結婚生活が破綻した主たる原因があった場合は、父親が親権を持つ可能性も高まります。

親権を手に入れるための3つのポイント

それでは、親権を手に入れるための3つのポイントをご紹介しましょう。

1、子供の意思(自分で判断できる場合は、一番大事です)
2、生活態度や健康状態
3.離婚後の生活環境が整っているかどうか、子育てをサポートしてくれる人はいるか

上記の3点がポイントとなります。

経済状況も大切ですが、結婚生活中は専業主婦の母親でも夫から十分な養育費が貰えれば、特に問題はないと言われています。
今後働く意思があるのか、周りでサポートをしてくれる人がいるのかが重要視されるでしょう。

いかがでしたか?
離婚係争中はいがみ合っている夫婦でも、子供達にとってはかけがえのない親です。
子供のしあわせを一番に考えてあげてください。

親権を勝ち取るために大切なことは、間違いなく子供への愛情と自分が守り抜いて見せるという決意です。

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