離婚後の取り決めが超重要
このサイトをご覧になっている皆さんの中には、きっと大きな勘違いをしている方もいるでしょう。
もしかしたら、あなたの最大の目的は【離婚】になっていませんか?離婚は、ゴールではありません。
最大の目的は【離婚後に幸せに暮らすこと】です。
離婚しても新生活が苦労の連続では、今あなたが頑張っている意味がなくなります。
離婚後に新たな人生をスタートできるように、ちょっとだけ踏ん張って離婚後の生活の準備もしていきましょう。
そこで今回は【離婚後の取り決め】についてお話していきます。一緒に確認していきましょう。
取り決めは必ず離婚前に
「あなた、養育費くれるって言ったじゃない」「離婚前には、こう言っていたはず!」と離婚後に騒いでも、後の祭りです。
人間の心はクルクルと変わるものですから、離婚が成立する前に重要事項はきちんと決めておくことが大切です。
特に慰謝料・子供との面会条件・養育費・借金・財産分与については、離婚前にしっかりと決めておきましょう。
貰えると期待していた養育費や慰謝料が取り決めをしていなかったばっかりに、離婚後もらうことが出来ずに生活が苦しくなったという方も多く見られます。
夫婦として結婚生活を送ってきたからと言って、相手を信じ切ってはいけません。
取り決めをしないと時効が待っている
財産分与や慰謝料などは、きちんと権利があって主張することが出来ます。
しかしながら、時効があるってご存知でしたか?
財産分与は離婚から2年、慰謝料は3年の間に請求しないと、時効が成立して権利が消滅してしまうのです。
これ、意外と知らない人が多いですよね。
せっかく貰えるものも、後回しにしては損をしてしまいます。
早く離婚したい気持ちはわかるけど、慎重に
「顔も見たくないから、早く離婚したい!」「離婚したくてたまらない」という気持ちも十分に理解できます。
しかしながら、離婚は書類を記載して役所に提出すれば成立します。
けれども、財産分与や養育費などの取り決めは、話し合いをしなければ決まりません。
早く離婚したい気持ちは分かりますが、離婚の手続きを急ぐばかりに重要な取り決めをしないのは、正直トラブルの引き金となります。
いかがでしたか?
今回は、離婚後の取り決めに関してお話を進めてきました。
離婚がゴールと考えるのではなく、少し時間がかかろうとも離婚後に幸せな生活を送るために準備を進めていくことが大切です。
あくまでも、基本的は離婚前に取りきめること!離婚後に後回しにして、良いことはありません。
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