慰謝料や養育費はどうやって決まるの?

離婚16

「夫に浮気をされて人生がめちゃくちゃ。慰謝料を請求したい!」「子供を引き取ることになったら、きちんと養育費をもらいたい」という人も多いはず。

離婚出来ればそれでいいというわけではなく、離婚後の生活のことまできちんと考えて金銭面に関してもキッチリ進めて行くことが大切です。

そこで今回は、慰謝料や養育費がどうやってきまるのか?というテーマでお話を進めていきます。
離婚後に後悔するのは、遅いのです!

今のうちに、しっかりと決めていきましょう。

慰謝料の金額について

相手方に屈辱的な行為を受けた場合は、その代償としてきちんとお金を貰いましょう。
それでは、慰謝料の額はどのようにして決められていくのでしょうか?

基本的に慰謝料は、有責行為の度合い・相手方の態度・婚姻期間・受けた苦痛の大きさ・相手方の経済的な状況など色々な項目から総合判断されます。

ですから、浮気をされたから何万円というわけではないのです。
浮気をされた期間、それによって受けた精神的な苦痛など、1人1人金額が変わってくると理解しておきましょう。

相手に屈辱的な行為をされた場合「1000万円位もらいたい!」という気持ちは分かりますが、離婚の際の慰謝料は50~150万円ほどに留まるケースがほとんどです。

また浮気の場合は、相手方の浮気相手にも慰謝料を請求できることをお忘れなく!

養育費の相場はそれぞれ

養育費に関しても、一律制度などありません。
収入が異なれば、もちろん生活水準も変わってきますので、夫婦によって違うのです。

一般的には必要経費と夫婦間の分担額を計算した上で、養育費を決めていくことになります。あくまでも養育費は親権を得ない相手方に経済的な能力がある場合に、支払われます。

相手方の年収・子どもの人数・子供の年齢などで、総合的に判断される場合が多いようですね。
養育費に関しては、インターネット上で養育費の早見表を確認したり、弁護士に相談するようにして下さい。

養育費はずっともらえるの?

養育費は、子供が社会人として自立するまでとなっています。
養育費を支払う方は、きちんと親としての役目を果たすことが出来るように、努めなければいけませんね。

また、養育費の受け取り方法もきちんと決めておきましょう。
どこの口座にいつ振り込まれるのかを、双方で確認しておくことが大切です。

中には、相手方の養育費の支払いが滞るのがイヤだからと、一括請求の約束をする人もいるようです。

いかがでしたか?
離婚係争中は「離婚がゴール」と勘違いしてしまいやすいのですが「離婚はスタート」であることをお忘れなく!

離婚後の生活が安定するように、慰謝料や養育費に関しては妥協せずに請求していきましょう。
特に養育費は、親としての努めですからね。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP