子供がいる場合、離婚は慎重に

離婚5

子供がいてもいなくても、離婚という決断に至るまでには、真剣に色々なことを考えなければいけません。
けれども子供がいる場合は、特に慎重に考えて行く必要があるのです。

夫婦は他人同士ですが、子供達にとってはこの世に1人しかいない父親と母親ですから、子供の人生についてもよく考えた上で物事を進めて行く必要があります。
そこで今回は、子供がいる場合の離婚について真剣に考えていきましょう。

どんなに相手のことが嫌いでも、子供にとっては大事な親

あなたにとっては、顔を見たくないほど愛想が尽きたパートナーかもしれません。
でも、子供達にとっては世界でたった1人の父親、母親であることを忘れないようにして下さい。

「もうママは、パパのこと大嫌いなの。」「パパはママと一緒に居たくないんだ」などと、子供の前で、お互いのことを悪く言わないようにしましょう。
子供にとっては大事な親だということを、常に忘れてはいけません!

夫婦の離婚問題に、子供を巻き込んではいけないのです。

子供に罪はない。そのことを忘れずに

「妊娠・出産の時に、夫が浮気した。子供が産まれなかったら・・・」「子育てに疲れ切って、妻がノイローゼになった。やはり子供はいらなかったかもしれない」などと、子供を離婚の原因にするのは絶対に止めましょう。

ハッキリ申しあげて、子供に何の罪もありません。

夫婦の絆が弱かったから、2人で乗り越えられなかったから、離婚という事態を招いたのだと反省しましょう。
離婚原因を子供というなんて、親として失格ですからね。

子供の人生を最優先して考えて

「早く別れたい」「養育費なんていらないから、すぐに別れたい」などと、離婚協議中は別れることが最大の目的になってしまいがちです。でも、本当にそれでよいのでしょうか?

あなたの人生ではなく、まずは子供の人生がどうなって行くのかをしっかり考えて行きましょう。

子供のために早く分かれた方が良いのか、きちんと養育費を貰うまで諦めない方が良いのか・・・子供の人生を最優先して考えて行けば、おのずと答えは出てくるでしょう。

いかがでしたか?

今回は「子供がいる場合、離婚は慎重に」というテーマでお話しました。
子供に罪はありません。夫婦の問題に巻き込み、振り回すのは最小限に留めて下さい。

夫婦は他人、だけど子供の目線から見れば、決して他人ではないのです。
親として、子供達にダメージを与えないように慎重に考えていきましょう。

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