離婚が結婚するよりも大変だと言われる理由

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「離婚をするのは、結婚の何十倍も大変なのよ!」と、離婚経験者の人から聞いたことがある方もいるでしょう。

でも、残念ながらこのアドバイスは当たっています。確かに離婚するのは、結婚するよりも大変です。
そこで今回は、その理由を一緒に確かめていきましょう。

結婚は幸せ絶頂期、離婚協議中とは違う

結婚という人生のビッグイベントが訪れると、普段よりも浮かれ気分になってしまいますよね。

結婚式の準備や引越しなど普通では面倒だと思うようなことも、幸せになるためには必要不可欠なことだと思うと、意外とこなしていけるものです。
しかしながら、離婚協議中は辛いことだらけだと感じてしまう方がほとんどです。

すんなり離婚が決まってもそれはそれで寂しいですし、先方が離婚したくないとモメてしまうと泥沼に足を突っ込んでいくことになるので、苦労は絶えません。

このようなモチベーションの違いが、離婚が結婚するよりの大変だと言われる理由の1つです。

結婚は双方合意のもと、離婚は必ずしもそうではない

結婚はお互いに愛し合って、一生一緒に生きていくことを約束した上で婚姻届を出します。
しかしながら、離婚は必ずしもそうではありません。

協議の上でお互いに離婚という選択をした場合はスムーズに行きますが、どちらかが離婚に合意しない場合は、正直こじれていく一方です。

自分が離婚したくても、相手が離婚に応じてくれないのなら、離婚届は受理されません。ここが、離婚が結婚するよりも大変だと言われるポイントなのです。

慰謝料、養育費などお金が絡んでくる

結婚する時にはお互いの財産を共有していくわけですから、そうそうモメることはありません。
けれども、離婚をする時には金銭面でのトラブルが起きることが多いのです。

マイホーム、車、貯金、借金、慰謝料、養育費など、今まで共有してきた物やお金を分ける必要が出てきます。お互いに離婚に合意はしているけれども、金銭的なことで決着がつかないというケースも実際に多く見られます。

ですから、離婚は結婚よりも決めなければいけないことや、モメる要素が多いため大変だといわれているのです。

今回が、離婚が結婚よりも大変だと言われる理由についてお話しました。

いかがでしたか?
離婚協議は、精神的な疲労・肉体的な疲労が重なった状態の中で、進められていきます。
ですから当然、幸せ絶頂期の結婚時より、離婚時は大変に感じるはずです

そのような苦労があるということを理解した上で、自分の本当の気持ちを確かめましょう。

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